よくある質問 Q&A

Q. 運転や座りっぱなしの仕事では、筋肉を動かさないが、効果はあるのか?

A. 正しい姿勢がとりやすくなるパワースポーター装着で、腰への負担の軽減が期待できます。

座っている時でも、座っている姿勢はすでに筋肉を使っています。
筋肉を使って姿勢を保とうとします。

車の運転の場合では、常に片足を上げている状態です。
そうすると耐荷重の分散は難しくなり、腰に負担がかかります。
姿勢が悪い状態での運転も、腰に耐荷重の重みがかかります。

パワースポーターは、
座っている状態でも正しい姿勢をうながすので、腰への負担の軽減が期待でき、さらに他の筋肉も働きやすくなります。

 


Q. 腰が痛いのは、筋肉が痛くなるのか?

A. 痛いのは筋肉です。

痛みは筋肉の血行不良によって起きます。

血流が悪くなると筋肉の中に、
乳酸やカルシウム、カルシウムイオン、セロトニン等が溜まって硬くなった状態になり、痛みが出ます。

運動後の筋肉痛も同じです。
腰が痛いのも、腰の筋肉の血行不良が起き、痛みが起きます。

骨が痛いのではありません。
神経が痛いと言う事も、筋肉が痛いと言う事です。

 


Q. 腰をひねった人にもパワースポーターは効果があるのか?予防になるのか?

A. 筋肉を正常の働きにするためにも、必要です。

予防に使用する事は、
装着により筋肉が正常に近い状態での働きが期待できるので、アクシデントが起きる確率は随分下がるように思われます。

20%〜30%筋肉の働きが通常より向上するように感じられます。

 


Q. このスタイルは唯一と言う事だが?

A. 世界で唯一の製品です。(特許申請済み)

筋肉に圧をかけて、筋肉を働きやすくするベルトは、
唯一パワースポーターだけです。


今までは、腰が悪くなれば動かさない様にするための固定具、拘束具でした。
筋肉を働かせて楽にしようと言う発想がありませんでした。

 

 


Q. 腰の痛い人は強めが良いのか?

A. 痛い時には若干強め。

痛い時にもきつくしない。
多少強め程度で良いいです。
少し楽になったら、緩めて使います。

 


Q. ゆるく締めていいのか?

A. 固定するタイプではありません。締めつけすぎは逆効果です
 


Q. ひざ関節の軟骨が痛む場合にも良いのか?

A. ひざ周りの筋肉を鍛える効果が大いに期待できるため、役立つと考えられます。

ひざ関節の痛みは、
ひざ周りの筋肉が衰えるから、隙間を保持できなくなる(圧縮の為)に痛みます。

パワースポーターを装着して、
筋肉をよく働かせる事で、隙間が出来るような効果が期待できると考えます。


また、予防のためにもおススメです。

 


Q. バックルの位置は?

A. ベルトラインの下(へその下約10cmの位置)に合わせてください。
 


Q. ゆるく締めていいのか?

A. 固定するタイプではありません。締めつけすぎは逆効果です
 


Q. 筋肉は弱らないのか?

A. 筋肉は強くなります。

筋肉を固定するタイプではありませんので、
装着して作業や運動する事でより効果があり、筋肉トレーニングと同等の効果が期待できると考えます。

 


Q. 洗濯は出来ますか?

A. はい。

中性洗剤、手洗い、陰干しをして下さい。
絶対に洗濯機で洗わないでください。

 


Q. 長持ちしますか?

A. 毎日使用して、2〜3年くらいは使えます。

使用頻度にもよりますが、丁寧にお使い頂ければ、毎日使用して、2〜3年くらいは使えます。

 


Q 服の外に着けるのか? 中に着けるのか?

A. 素肌には装着しないで下さい。

作業用で使用する場合は、上着の外から着けても効果を発揮します。
中に着ける場合は、下着の上から付けてください。


 

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